暗号資産でTradingViewの料金を支払ってみた体験を記します。

暗号資産の取引動機の多くは投機だと思います。しかし、今回の記事は、暗号資産を決済の手段として使うという奇特な（いや、まっとうな）用途で使おうとすると直面する手数料について取り上げます。

投資対象が同じファンドをいくつも持つ意味はあるのでしょうか。

こんなファンドがあったら人気が出そうだと思いました。目論見書ふうに書いてみます。